アンチ辻3

アンチ辻2の続き

つまり、東京都の場合、「自転車の4人乗り」は
法律で禁止されているということになります。」

私の地域では子供を普通自転車で2人以上は
乗せてはいけないことになっています。
運転大変だと思うな。。。2人以上になったら。

ただ、多くの子供を育てている母親にとって、
そうせざるを得ない事情もある、という意見もあります。
4人も乗せて運転できるのはほんとにすごいと思います。
でも、ここまできたら、車でももたないと移動はほんとに大変。
今は子供が小さいからできることかもしれないけど、
これから大きくなるとそうもいかないですよね。
そろそろ車を検討したほうがいいと思います・・・

今回の辻さんのブログについて、
「子供3人いたら当たり前でしょ」
「こうしないと子育てやってけない社会だから少子化が進むんだよ。
3人子供を育ててるなんてすごいことよ?」
「どうにかこうにかやんなきゃならん時もあんのよ。どーしよもない時があんだ」
と、同情論も書き込まれていたようです。

私はアンチ辻ではないので、同情論の意見に賛成です。
それでも頑張って子育てをしていからえらいと思います。
大変なことはほんとに多いのですから。
アンチにも負けずに頑張ってほしいですね。

アンチ辻2

「自転車にこのブーツ?怖いね〜」
「新生児も一緒に自転車って…こいつホントにバカなんだね」
など、批判の書き込みを投稿したそうです。

腹部のふくらみを抱っこした次男、垂れ下がったひもを
抱っこひもの一部ではないかと見て、
「危険な自転車4人乗りをしようとしている」
との憶測につながったようですね。

騒ぎはツイッターにまで広がりました。
「首まだ座ってないよね?こわ」
「ふつーに危ねえわ。転倒したらとか考え無いんだろうな」
「三児の母ならぬ、惨事の母」などと非難が多数ツイートされているそうです。
幼児2人を乗せた場合、運転者は幼児を背負ってはいけないことになっています。

批判のほかに、「4人乗りは道路交通法違反ではないのか?」
という疑問の声も上がっているそうです。

警視庁の公式サイト内にある「自転車の交通ルール」というページでは、
自転車の乗車人員について、一般の自転車は
「16歳以上の運転者は、幼児用座席を設けた自転車に6歳未満の幼児を
1人に限り乗車させることができます。
さらに運転者は幼児1人を子守バンド等で背負って運転できます」。

3人乗り自転車では
「16歳以上の運転者は、幼児2人を同乗させることができる
特別の構造又は装置を有する自転車(幼児2人同乗用自転車)に
6歳未満の幼児2人を乗車させることができます。
幼児2人を乗車させた場合、運転者は幼児を背負って運転することはできません」
とされている。

アンチ辻1

「あれだけの顔ぶれを、レギュラーということで
毎回そろえなきゃならないのは、時間的にも経費的にもかなりキツいですよね。
生々しいけど、そういう経費的な事情もあるかもしれません。
いろいろ他の理由もあるとは思いますが、
7時台にお金のかからないニュースをやったりとか、
TBSは特に経費の節減に力を入れてますしね」

3月10日の放送でも、「9人のギャラがあまりに高額なため、
制作費の底がついた」といっていたが、単なるギャグではなく、
そんな台所事情も影響しているのか。
それでピンのぐっさんが影響を受けたのかもしれないですね。

「他局でも、番組内では特に何も触れずにこの春からレギュラーの
人数が減っている番組がいくつかあります。
スカスカ感を出さずにするのに気を配りますよね」(作家)

このままぐっさんは、何事もなかったかのように、『リンカーン』から
消えてしまうのかと思うが、
「あくまでスケジュール上の都合で他の皆さんと一緒に出るのが
難しいというだけです。コーナー出演などの予定もありますし、
番組に全く出なくなるわけではないです」(番組担当者)とのこと。
降板ではなく、おぎやはぎバナナマンなどのように
"準レギュラー"になっちゃったということでしょうか。


育児のやり方などについて何かとたたかれている辻希美さん。
またしてもブログの内容について叩かれているとのことです。
彼女がかわいくて憎いのか、主婦層からの攻撃が多いです。

最近第3子となる次男を出産したばかりの辻さん。
彼女が自転車に乗ったというないようのブログ。
この乗り方について「問題があるのでは」と言われているそうです。

辻さんは13年4月16日、「産後初の」
というタイトルのブログを更新しました。
「今日から自転車を乗り始めましたっ!!!!!! 
上に子供がぃると自転車はやっぱり無きゃいけない存在です!!!!!! 
上供が3人になると乗り方も考えなきゃだけどね
そんな私にとって電動自転車は…神です」
という内容です。

ブログに掲載された写真をみるかぎりでは、3人乗り用自転車の
前と後ろに子供が乗り、少しかかとの高いブーツでペダルを
漕ごうとしている辻さんの様子が確認できます。
自転車のかごと辻さんの間には黒いひものようなものが垂れ下がっていて、
辻さんの腹部は少しふくらんでおり、
服の中に何かを入れているようにも見えますね。

このブログを見た「アンチ辻希美」のネットユーザーがさっそくです。
なぜか多いアンチ辻。。2ちゃんねるでも
「4人乗りする気だ…」
「やるやるとは思ってたけど、やっぱりやっちゃったか!
4人乗りとか中国雑技団かよーw」

リンカーン2

番組がスタートして3年半。ダウンタウン雨上がり決死隊
さまぁ〜ずキャイーン、そしてぐっさんの9人で、
それなりの結束をもってやってきたはずだったんじゃないのかな。

「ぐっさんビーン」とかメインのコーナーもあったし、
フリップ企画での天然すぎる回答やマズい料理を「おいしいですよ」
と食べたりとか、「役割」もあったはずなのに。
めちゃイケ』とかなら、たとえ不祥事降板でも、
「あれ? 山本さんは?」みたいな、いじりをかならず挟みそうなのに、
誰も触れない。まったく最初からいないような感じです。

この消えたぐっさんの謎について、TBSの番組担当者はこう話します。
「山口さんの、スケジュール上の都合ということになります」と、
あっさり理由が判明した。あるテレビ関係者にたずねてみたところ、
リンカーン』のメイン収録日は、土曜日になることが多い。
その土曜日の午前中、ぐっさんは、関西地方の情報番組『にじいろジーン』
という、生番組の司会を担当していていますね。

「これまでは『にじいろジーン』が終わってすぐに
リンカーン』の現場にかけつけたりしてたみたいなんですけど、
ちょっときつくなっちゃったみたいですね」(同番組担当)

 も、『ジーン』のスタートは08年4月で、
これまでどうにかなっていたのに、とつい思ってしまうが。
あるバラエティ番組の作家が言う。

リンカーン1

あれ?ぐっさんがいない?と思っ人は多いと思います。

"芸人の芸人による芸人のための番組"『リンカーン』の
レギュラーメンバーから、ぐっさんこと山口智充の姿がありませんでした。

3月31日に放送された3時間半スペシャルがありました。
途中まで見たところで、なんとなく違和感がありました。
やはりぐっさんの姿は見当たらないです。

特番とはいえ、たまたま休んだだけかな、と思っていたのだが、
コーナーが変わって、番組のオープニング映像を
新たに撮りおろすというくだりに。

金八先生に扮した松本人志を筆頭に、荒川土手を歩く、
3年B組金八先生』のオープニングのパロディを作成したわけなのだが、
ここにもぐっさんが、いない。そして、ぐっさんがいないことに、
まったく誰もふれずに、まるで最初から
ぐっさんなんて人は存在しなかったかのように番組は進む。

翌4月7日分の通常回の放送でも、この新オープニングで始まり、
ぐっさんについてはやはりスルーのまま番組が終わった
。自分が知らないだけで、実は
「今回で、ぐっさんが番組を卒業するということで」的な
くだりがあったのだろうか。
と思って、スペシャルの前の回、3月10日放送ぶんの録画を
見返してみたが、普通にぐっさんは、いた。

意外な話

最愛の母を亡くすも、全日本選手権に復帰し優勝した浅田真央さん。
そのときのことはまだ記憶にも新しい。
その気丈な姿に多くの人が感動したが、
一方で気になるのが真央の"恋愛事情"です。

ある雑誌は母・匡子さんの生前最後となるインタビューを掲載しているが、
その中で過去に一部で報じられた男子フィギュアスケート高橋大輔との
熱愛説について触れているとのこと。

匡子さんいわく「(高橋)大ちゃんとは小さい時から一緒。
尊敬できる先輩だけど、なんというか女の子の友達みたいな感じよ。
だから手をつないだり、ハグもできるの。
あの子たちの話を聞いてると、ホントに女子会みたいで面白いよ」

一見すると、娘との熱愛をうまく否定しているようにも思えるが、
フィギュア関係者は次のように述べる。
「この記事には業界が騒然となりました。真央ちゃんとの熱愛なんて、
最初からありえないことは分かっていましたから。
理由? 週女の記事に濁して書かれているでしょ。
彼は以前から"ソッチ系"とウワサされていたんです」

高橋は"ゲイの聖地"といわれる東京・新宿二丁目界隈でも目撃されており、
ソッチ系の方たちの間では
「限りなく黒に近いグレー」と評判だったそうです。
週刊誌記者は「都内にあるソッチ系の店に行くとマスコミにバレる
危険が高いので、最近は京都のほうの店によく行っているそうです」
と話す。

そうなんだ。。。

最近の浜崎あゆみ

最近はともちゃんの歌手としての復活が成功しているようですが
その反面最近歌手としての評価を下げてしまった方がいます。
またしても歌手としての評価を下げてしまったのが、
『FNS歌謡祭』え「SEASONS」を歌った浜崎あゆみです。

今年8月の『FNSうたの夏まつり』でも生歌を披露し、
その不出来から多くのファンを落胆させた浜崎でした。
4カ月たった今回の『歌謡祭』でも、
本来の調子を取り戻すことができなかったようですね。
ほんとにどの歌番組を見ても最近は全然うまいとは思えなくなった。
音程が明らかにずれていることがおおいです。
素人にそういわれてしまってはもうおしまいだと思います。

「バックダンサーとの不倫騒動や重婚疑惑などが報じられ、
プライベートばかりが忙しいのか、明らかにトレーニング不足。
年齢を重ねて往時より声量が落ちるのは仕方ないかもしれませんが、
歌手としてテレビに出るなら、
もう少ししっかりと仕上げてくるのが礼儀でしょう。
恥をかくのは自分ですし、今後のCDの売り上げにも響いてきますよ」
と関係者は話します。

根強いファンがいるかもしれないが
そのファンをがっかりさせてしまえば
さっていってしまうのではないでしょうか。